はじめに

25年ほど前、Windows, インターネットの出現でいわゆるIT革命が起きました。
エクセル、アクセスに続きMicrosoft Project、Oracle PrimaveraなどのPJ管理ソフトも発売されプロジェクト管理は劇的に進化しました。その後、21世紀の到来と共に、PLM(Product Lifecycle Management System)にもプロジェクト管理機能が追加され、工程とデータベースとの連携も強化されました。今ではPIMBOKに唄われるような理想的なプロジェクト管理が容易に実現しています。

しかし、一方では未だにエクセルで工程を管理したり、別の仕掛けで現地山積みを管理したり、コストは当然のように別部門がローカル管理したりする従来型管理も少なくありません。感覚的には9割はまだです。

皆が分かっていても踏み出せない理由は、従来型部門管理から脱却できないことが一番の要因と思われますが、もう一つは、プロジェクト管理に欠かせない工程管理ソフトの操作はわかっても、PIMBOKに示される管理ロジックを理解したとしても、それを工程管理ソフトに反映させデータベースと連携させ管理する手法が分かりにくいことがあります。その結果、Microsoft Project、Oracle Primaveraなどが単なるバーチャート作成ソフトにとどまり、パフォーマンスを発揮してない事例が目につきます。

Microsoft Project、Oracle Primaveraなどがエクセルと同じように普及し、同じように操作できれば劇的に業務改革が進むはずです。なぜなら、プロジェクト管理で必須のデータ連携機能が既にあるからです。

ここでは、ライセンスの取得、
操作の習得を目的としていません。

25年間PMS(Project Management System)の開発に従事し、
一日も欠かさず数百億のプロジェクトを管理してきた経験で、
明日からのプロジェクト改革の実践をサポートします。

代表 西村 透